【創業23年】経営者・事業者の知財駆け込み寺

百戦錬磨の鉄人弁理士特許商標のお悩みを解決!
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【闘う知財の喧嘩屋】知財相談2750件超/侵害警告対応700件超の実績‼
★難しい出願手続/侵害警告/訴訟を数多く取り扱っています


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お客さまの顧客満足度を高める!

当事務所の強みと特長

当事務所は中小企業と共に走る事業パートナー

あなたは、どのような視点で弁理士を選ばれますか?

  • あなたの会社から近い場所にある特許事務所
  • 十分な経験と実績がある弁理士
  • 弁理士費用が安い特許事務所
  • 高学歴の弁理士
  • 面倒見の良い弁理士
  • ・・・など


これらの視点はとても重要ですが、

これまでのクライアントの顧客満足度を省みると、重要なのは、

お客さまと弁理士の相性


お客さまと弁理士のお付き合いは単に特許申請を提出するだけの短い時間で完結するものではありません。

お客さまの営業秘密に関する情報を弁理士と共有したり、権利化までの長い期間、弁理士と共に考えたり、弁理士に意思決定を示したりするなど、弁理士ともに行動することになります。

お互いいくら仕事と割り切っても、お客さまと弁理士の相性が良くなければ長続きしませんよね。
 

お客さまが相性の良い弁理士を選ぶために、

できるだけ多くの弁理士と実際に会い、多くのことを語って欲しい。

お互いの波長を感じて欲しい。


以下は、その判断材料の一部となる弊所の強みです。

ご興味がございましたら、一度、弁理士面談の機会を頂き、弁理士との相性を確かめてください。

当事務所が選ばれる3つの強み

お客様の事業力を強化する知財を取得します!

権利取得の目的が重要

特許事務所でよくある相談が、

  • このようなモノを発明したのですが、
    特許とれそうでしょうか?
  • このネーミングが気に入っているので、
    商標とれますか?
  • デザインを意匠で、守れますか?
  • 特許などの知財以外で、保護できますか?

などです。

弁理士や事務所員は、お客様と事業の詳しいお話をすることなく、
そのまま受任したとします。そして、無事、特許権や商標権を取得できたとします。

はたして、これでお客様の目的は達成されたのでしょうか?
権利をゲットしたという形式的な意味では、目的を達成したといえるかもしれませんが、

問題の本質は、何のために権利が欲しいのか?

ということだと思います。

お客様の目的がわからなければ、どのような権利をとればよいのかわかりません。
どのような権利をとれば良いのかわからない状態で、特許明細書などを作成することはできないのです。

場合によっては、権利をとらなくても、不正競争防止法などにより保護することできるかもしれません。

弊所では、最初の相談の時に、お客様の権利取得の動機を徹底してヒアリングします。

なぜ、そのような特許が欲しいのか?
その目的であれば、この方向からのビジネスモデル的な特許が有効ではないのか?
デザイン戦略の意匠ではダメなのか?

そして、お客様の立場に立って、知財戦略を一緒に検討していきます。
手間や時間は惜しまず、積極的に投資します。
十分な検討の後、適切な戦略のもとで特許出願することになるでしょう。

弊所では、お客様の事業の強化の観点から常に特許や商標を考えています。
知的財産権は、お客様の事業力を強化するためのひとつの手段に過ぎないと思うからです。
知財は活用しないと意味がありません。
ただ、知財を所有しているだけではダメなのです。

敷居が低く、親切、丁寧なサービスを徹底します!

わかりやすい説明

特許事務所って、どこか敷居の高いイメージがありませんか?

ビシッと身支度して、約束の時間に特許事務所に到着すると、キレイな秘書が出てきて豪華な応接室に導かれ、そのあと、黒いスーツで身を固めた、いかにも冗談が通じなさそうな弁理士が登場し、上から目線で話したてられる…

こちらが話をしたいのにもかかわらず、弁理士が一方的に話だし、結局あなたが言いたいことは一言もいえずに、代理人契約をしてしまっているようなこと…

このような先入観やイメージがあると、お客様が萎縮されたり、緊張され、思うようにお話しすることができませんよね。私たちは、お客様に緊張やストレスが一切生じないようなアットホームな対応を目指しています。

夏場、短パンにサンダルでご来所され、コーヒーでも飲みながら、あなたのお悩みや目的を、思う存分にお話しして頂ける環境を整えています。どうぞ行き慣れた美容院に行く場合と同じ感覚で、ご来所ください。

そして、あなたの悩みや目的を実現するための手段を一緒に検討しましょう。

私は、「あなたの助手席にいるナビゲーターのようなもので、あなたがこっちの道(事業の方向性) にいけば、こっちの道にはこのギア (特許) が必要かつ効果的で、この道に穴や岩 (他社の特許) が落ちていれば、右 (設計変更など) によって避けてください」というようなアドバイスをします。

お客様にとって、最適な特許や商標の戦略を一緒に考え、権利としてしっかり取得していきます。お客様の悩みや課題を解決するために、知財が相応しくないようなら、別の方法をお客様と一緒に考えて参ります。

弊所は、そんなあなたが、何の遠慮や緊張を感じることなく、話しやすい身内のような事業パートナーを目指しています。
ぶっちゃけ、それをしたいなら知財は意味がない。
それよりも契約や秘密管理など、他のより良い方法で保護していこう、みたいな話をしていきます。

常に高度で安定した品質を提供します!

職人魂とプライド

特許事務所によっては毎回担当者が変わるところがあります。

事務所によっては、ほとんど経験のない入所間もない新人弁理士にトレーニング用として担当させたり、弁理士の資格を持っていない非弁理士の所員に担当させているところもあります。
また、酷い場合には、事務所の外部の弁理士や非弁理士に案件を丸投げしているケースもあります。

これらの場合には、最終的に弁理士が責任をもって特許出願の明細書等の内容をチェックすることが必要ですが、その保証もありません。

特許実務にも経験が必要ですから、当然、担当者によって品質にばらつきが出たり、重複した説明が必要になったりと、お客様にとっては負担が大きくなります。

例えば、
行きつけの床屋で、毎回、理容師が異なるので、満足なヘアスタイルにならないとか、
病院で、毎回、担当医がかわるため、事情を一から説明をする必要があるなど。

このような苦い経験は誰にでもありますよね。
特許事務所の選定を誤ると、同じような目にあってしまいます。

弊所は、弁理士である私が責任を持って最後まで担当します。
病院にたとえると、私はあなたのことを良く知るかかりつけ医や主治医です。

かかりつけ医や主治医に徹することで、今までの事情を全て把握することができ、お客様のニーズにあった最適なサービスを常に提供することができます。

あなたは、大手特許事務所や安売り事務所では決して真似することができない、主治医ならではのサービスを受けることができるのです。

特許や商標は、単なる財産権ではありません。
取得するからには、必ず目的があるはずであり、その目的を実現できる権利にならなければ、取得する意味がありません。

弊所では、あなたのニーズに合致した高品質で安定したサービスをお約束いたします。
あなたは、本当に知財が必要な状況なのかのアドバイスを含め、最適な知財の処方箋を受け取ることができるはずです。
少しでも気になることや相談したいことについては、当所に遠慮なく打ち明けてください。

当事務所が提供する痒い所に手が届くサービス

まだまだある当所の強み!

五つのお約束を守ります

ご依頼日に着手・即納品

知的財産は特許庁に最先に出願した者が勝つ。これを先願主義といいます。
お客様の利益を最大限にするために、当所はご依頼日に着手して即納品を徹底。
早急に特許庁に出願して、他者よりも有利な地位とすることをお約束します。

ラフ図だけで特許明細書を完成

発明はとても難しいので、発明者の協力が必要不可欠です。
当所では発明者からラフ図や機械設計図をお借りして、機械の構造を読み取り、特許明細書を完成することができます。このため、発明者の説明負担が少なく、時間も奪いません。発明者の時間と労力の省エネをお約束します。

土日・夜間を問わず、携帯電話で連絡可能

弁理士に連絡をとりたい場合、通常は、その弁理士が所属している特許事務所に電話します。即応対できる弁理士ならよいのですが、なかには打合せ中や外出中の弁理士も多いはず。そのようなとき、あなたはイライラしませんか?
当所では弁理士の携帯番号を伝え、祝祭日・夜間を問わず、ダイレクトに弁理士と話すことができます。いつでも元気よく電話応対することを約束します。

全国の工場へ出張し、発明の発掘を支援

特許担当者が在籍しない中小企業。技術者には発明を発掘することは困難です。
当所では全国の工場へ出張し、技術者や経営者と議論しながら、発明を発掘するサービスを得意にしています。発明の発掘後、発明提案書を作成して特許出願。中小企業の経営にとって武器になる特許権の取得をお約束します。

技術を深く理解し、発明の本質を見抜く

より良い特許権を取得するためには、弁理士がお客様の技術を深く理解することが必要です。当所のサービスは技術者との議論を通じ、技術情報を完璧に共有するところから始まります。そのうえで、発明者の発明の本質を見抜き、最適な特許権を創り上げます。より広く、より強い特許権の取得をお約束します。

当事務所の選ばれる価値づくり

なぜ、知財サービスを受けるべきなのか?

あなたの会社が特許などの知財力を活用することにより、競合他社の模倣を排除し、技術ブランドと顧客シェアを獲得することができるからです。

なぜ、当事務所のサービスを選ぶべきなのか?

当所は、生産技術・産業機械・医療機器に関する深い技術知識と25年以上の豊富な特許実務経験がございます。当所の深い技術知識と特許実務経験を活用し、あなたの会社の収益を上げる仕組みを構築することができるからです。

当事務所のサービスは、どのような点が良いのか?

当事務所の知財サービスの売りは、全国の工場へ出張し、発明の発掘支援を行う点にあります。特許担当者が在籍していない企業に弁理士が伺い、実機を見ながら、経営者や技術者と発明について協議します。

日本全国の工場を飛び回る

当所が選ばれる理由は、機械系の特許弁理士が日本全国にある工場へ直行できること。
特に生産技術・産業機械の技術分野では、工場で実機と設計図を見ながら発明を発掘することが必要不可欠です。当事務所の機械に強い弁理士がフットワーク良く動き、特許部が設けられていない中小製造業の特許権の取得を支援しています。

生産技術・産業機械などのメカに強い弁理士が工場へ出向!

中小製造業の生産技術が専門分野

生産技術を専門に取り扱っています

当事務所の専門分野は、生産技術。

全国にある中小企業の工場で稼働している生産設備、生産工程、産業機械の技術を専門に扱っています。

特に生産工場で稼働している産業機械の設計者からヒアリングを行い、技術内容を協議して技術情報を共有することが得意です。

工場が好きな理由は、工場は発明の宝庫だから。

技術者に100回説明をして頂くよりも、工場で稼働する機械の動作とその設計図面を見ながら、発明を協議をした方が理解し易いのです。

技術者の負担も大幅に軽減されると好評です。

当事務所は徹底した現場主義。

たとえ北海道の工場であっても、九州の工場でも、現場へ直行します。

経営者をはじめ、工場長や技術者からヒアリングを行い、技術を深く理解すること。

技術を深く理解することで、発明の発掘作業が促進し、価値ある特許が生まれます。

これができるのは弁理士多しといえども、当事務所だけ。

作業服も大好きです。

生産技術を専門にする弁理士として、工場は主戦場。

生涯現場にこだわり、全国の工場を飛び回りたいと考えています。

全国の現場を飛び回るバイタリティ

建築工法や土木技術の現場へ直行

当事務所は、生産技術に加え、建築工法、建築資材、土木技術などを専門に取り扱っています。

これらの技術は、対象が大型化することが多いため、当所の弁理士が現場に訪問して、技術者との発明相談や発明の発掘支援を行っています。

現場で設計図面を片手に、建築物や土木システムを実際に見ながら、技術に関する協議や知財による保護の方法について打ち合わせします。

特許マンがいない地方の企業からはニーズがとても高いサービスです。

北関東や関西地方の他に、北海道から沖縄までの事業所や工場に弁理士が出向き、知財相談に対応します。

その場で発明の発掘を行い、発明提案書にまとめ、特許出願の書面に活用します。

当事務所の一番の売りにしている発明の発掘支援サービスですので、ご利用ください。

当事務所と他事務所のサービス比較表

当事務所の特徴を他の特許事務所(注1)と比較する形で示します。
注1:他の特許事務所とは、私が過去に在籍していた事務所や内情を知る事務所です

【当所と他の特許事務所の特徴比較】
お客様の顧客満足度につながる要素当所他の特許事務所
敷居の低さ・ユーザーフレンドリー△(客質によって態度が変わることがある)
個人・零細企業の歓迎度×(大手顧客を優先する事務所が多い)
話し易さ・腰の低さの程度△(プライド高く・気難しい弁理士も多い)
面倒見の良さの程度△(出願後、何も提案しない弁理士も多い)
特許明細書の品質安定度×(毎回担当弁理士が変わっていた)
知財創出の意欲×(提案書に基づいて申請するだけ)
価値ある権利の取得意欲△(担当弁理士によって変わる)
弁理士が担当する確率△(非弁理士が担当することも多い)
大量出願の対応度・キャパシティ度​〇(大手特許事務所は可能)
×(個人特許事務所は不可能)
緊急出願の対応度〇(大手特許事務所は可能)
△(個人特許事務所は混雑度による)
費用の明確性の有無△(詳細な費用の説明がないこともある)
相場料金か安売りか

〇(安売りの特許事務所の格安料金)
×(旧弁理士標準報酬額に準拠

納期厳守の有無

△(担当者の個性によって変わる)
短納期が可能か×(特許明細書納期1~2か月が通常)

評価基準:
:お客様が笑顔になるサプライズ
:お客様に少し負担を強いる程度
:普通又は相場(可もなく不可もなく)

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  弁理士記章(右)と弁理士略章(左)

正義と国家の繁栄を胸に、
中小企業の事業力の向上のために尽力する。

   オフィスから臨む新宿御苑

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知財の鉄人からの一言

知財の鉄人!弁理士の西村知浩です。
日々、中小企業・小規模企業・スタートアップ企業さまの知財戦略を支援しております。知財戦略とは単に権利を取得することが目的ではありません。

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