知的財産に関するお困り事は、経験と実績が豊富な東京綜合知的財産事務所にお任せください。

【創業19年】知財ひとすじの豊富な経験と厚い信頼

弁理士がお客様の特許や商標のお悩みを解決する!
新宿御苑前知的財産相談室

〒160-0022 東京都新宿区新宿2-5-1 アルテビル新宿3F
 知財の駆け込み寺!東京綜合知的財産事務所運営
JR新宿駅南口から徒歩8分
副都心線都営新宿線新宿三丁目駅」から徒歩3分
・東京メトロ丸ノ内線
新宿三丁目駅」または「新宿御苑前駅」から徒歩3分
※新宿御苑・新宿門の真正面のビルです。

リモート知財相談を実施中!
東京綜合知的財産事務所内
受付時間:月〜金 9:00~18:00
定休日:不定休

日本一親切な特許事務所を目指して営業中

まずはお気軽にご相談ください

03-3354-2041

東京綜合知的財産事務所まで

実用新案登録出願

実用新案登録出願は、特許出願と同様に、アイデア(技術的思想)に対して権利を取得するための手続きです。

例えば、複雑な機械装置から簡易な日用品まで、幅広い技術を対象にしています。


それでは、特許出願(特許権)とどこが異なるのでしょうか?

当然ながら、このような疑問が出てきますよね。

一番大きな違いは、無審査で登録される点ということです。

ウソではありません。

実用新案では、出願すると、方式要件のチェックが入り、方式要件を具備していると、登録性(新規性や進歩性など)の有無を審査せずに、登録になります。

出願から登録までは、通常で2ヶ月程度です。

これに対して、特許出願の場合は、順調にいっても、審査請求手続してから3年程度かかって特許(権利化)されますので、実用新案では、権利化されるまでの期間がかなり短いことになります。

それだったら、何も特許ではなく、実用新案でいこうということになりますね。


しかし、実用新案は、無審査で登録されるが故に、権利化後において権利者側にいろいろな制約があります。

例えば、実用新案権を取得した後に、誰かが、実用新案権を侵害しているとします。

この場合には、実用新案権者は、特許庁に対して技術評価書を請求し、この技術評価書を提示した上で相手側に警告する必要があります。

また、警告後に、自分の実用新案登録が無効審判などにより無効にされた場合には、逆に、相手側に対して損害賠償をしなければならない羽目に合います。


つまり、実用新案権は、無審査で容易に登録できる反面、権利行使のハードルが高いのです。

これは、ある意味、権利として非常に使い難いというか、不便なものになります。

下手に、相手側を権利侵害としてけんかを仕掛けても、登録された権利がそもそも無効なものであれば、こちらが、相手側に対してお金を払わなければならないのですから。。。。


上記の点が一番大きな相違点になります。

細かい相違点は、他にもありますが、権利者側に不利益をもたらすことになるので注意が必要です。

以下、メリットとデメリットを簡単に整理しておきます。

実用新案権のメリット
  1. 無審査なので、早期かつ容易に権利化できる(出願から2ヶ月で登録)
  2. 審査請求手続が不要になり、拒絶理由通知に対応することもないので、コストが安くなる(特許よりも40万円前後安くなります)
実用新案権のデメリット
  1. 登録後の権利侵害事件では、自己の実用新案権の有効性が確認できなければ、逆に、相手に対して損害賠償する羽目になる
  2. 権利存続期間が短い(出願日から10年で終了(特許は、出願日から20年))

主なメリット・デメリットは、上記の通りですが、それでは、どのような人が実用新案を選択するべきなのでしょうか?

典型的なモデルケースとしては、早期に実施したい技術であり、かつ、そのライフサイクルが短い技術です。


早期に実施すると、それが市場に出るわけですから、模倣する人もいるかもしれません。

そのときは、一応、権利化しておけば、自己の権利の有効性に注意しながらも、権利侵害として訴追可能です。

また、ライフサイクルが短い技術であれば、長期間の権利は不要になりますので、実用新案権の短い存続期間で足りるわけです。

他にもケースバイケースで、判断する必要があります。

不明な点は、弊所まで、ご連絡ください。

 

知財の鉄人・弁理士 西村知浩 

お問合せはこちら

弁理士相談に関するお問合せは、
以下のフォームやメールアドレスから受け付けていますので、ご利用ください。

お気軽にご相談ください

  • 弁理士相談について
  • 業務依頼について
  • 講演依頼について
  • 出張依頼について

など、お客様からのお問合せについては、
24時間以内にご回答致します!

お電話でのお問合せはこちら

新宿御苑前知的財産相談室
電話受付時間:月〜金 9:00~18:00
東京綜合知的財産事務所までお問合せください。

弊所が遵守する経営行動基準

  弁理士記章(右)と弁理士略章(左)

正義と国家の繁栄を胸に、
中小企業の事業力の向上のために尽力する。

   オフィスから臨む新宿御苑

お問合せは、お電話・お問合せフォームにて受け付けております。

お電話でのお問合せはこちら

03-3354-2041

新宿御苑前知的財産相談室
受付時間:月〜金 9:00~18:00
東京綜合知的財産事務所まで

お問合せフォームはこちら

事務所理念はこちら

事務所概要はこちら

お客さまからのご要望を受け、オンラインの知財相談窓口を設置しました。
弊所までご来所頂かなくても、お客さまの好きな場所で、鉄人・弁理士による質の高い知財相談を受けることができます。是非、お申込みください!

リモート知財相談の対象者

リモート知財相談は、主に下記の方を対象としておりますが、特に限定しておりません。
例えば、近くに住んでいるけど、ご来所が面倒な方にも、リモート知財相談をご利用して頂けます。

  • 遠隔地に居るため、ご来所が困難なお客さま
  • コロナ対策のため、対面式の相談を控えたいお客さま
  • ご来所に要する時間や手間を省きたいお客さま
  • 対面式だと不安・緊張してしまうお客さま
通信手段について

リモート知財相談は、以下の通信手段により実施する予定です。

  • Zoom(おススメ!)
  • 電話
  • 電子メール
  • ウェブ会議アプリ
  • ・・など

知的財産のご相談のほか、ビジネスモデル、ビジネス一般、助成金申請、契約書の書き方など、ビジネスの多岐にわたるご相談が可能!

03-3354-2041

リモート知財相談の内容はこちら

お問合せフォームはこちら

知財の鉄人からの一言

知財の鉄人!弁理士の西村知浩です。
日々、中小企業・小規模企業・スタートアップ企業さまの知財戦略を支援しております。知財戦略とは単に権利を取得することが目的ではありません。

知財によって事業をうまくコントロールする。そのためにはどのような内容の権利を、どのような形で取得していけばよいのか、
弊所では、知財の使い方を徹底して考え抜き、事業の強力な武器となり得る知財を追求しています!

代表者プロフィール

代表者の心得

お客様の特許や商標のお悩みを解決する!
新宿御苑前知的財産相談室
運営:東京綜合知的財産事務所

お電話でのお問合せはこちら
受付時間:月~金 9:00~18:00

03-3354-2041

〒160-0022 東京都新宿区新宿2-5-1
アルテビル新宿3F 東京綜合知的財産事務所までご連絡ください。

ご契約までの流れはこちら

弊所へのアクセスはこちら

経営理念

中小企業の可能性を引き出す支援に徹し、これを元気にする。

社訓

誠意・熱意・創意

常に信頼される誠意ある弁理士として社会に貢献し、
熱意をもって弁理士業務に努め、
叡智あふれる創意を活かせる特許事務所であることを目指す。

営業時間

営業日
 
午前
9~12時
××

午後
13~18時

夜間
18~21時
営業時間

営業時間: 月~金 9:00~21:00

電話受付: 月~金 9:00~18:00
お問合せフォームからの受付は常時

休業日

土曜日・日曜日・祝日

※予約により対応可能です

お問合せ・お申込み

お電話からお気軽にご連絡ください。

03-3354-2041

お問合せフォームからも受け付ています。

お問合せフォームはこちら

新着情報(2021年1月)

2021年1月4日

審査官面談のコツを追加

2021年1月4日

拒絶査定不服審判のコツを追加

2021年1月5日

弁理士を変える理由とタイミングを追加

新着情報(2020年12月)

2020年12月25日

年末年始の休暇について