日本と中国の知的財産なら新宿御苑前知的財産相談室まで
【創業23年】知財発掘と知財侵害に強い弁理士事務所
百戦錬磨の鉄人弁理士が特許や商標のお悩みを解決!
新宿御苑前知的財産相談室
【完全予約制・土日夜間対応】東京綜合知的財産事務所運営
知財相談2800件超/侵害対応800件超の実績
発明発掘・権利化から侵害警告・訴訟事件まで幅広く対応
【中国輸入業者・ネット販売事業者御用達】権利侵害対策で多数の経験と実績がございます!
我々は中小企業の経営をサポートする知財のプロ集団
三方よし
(売り手よし、買い手よし、世間よし)
中小企業の可能性を引き出す支援に徹し、これを元気にする
生産技術・産業機械・医療機器を専門に扱う中小製造業の知財戦略を改善することで、売り上げUPに貢献する
常に信頼される誠意ある弁理士として社会に貢献し、
熱意をもって弁理士業務に努め、
叡智あふれる創意を活かせる特許事務所であることを目指す。
当所サービスの品質方針は、
顧客第一の信念に基づき、その要求内容を上回るべく、
法令・弁理士倫理を遵守し、弁理士業務の品質を究め、
もって信頼と満足を得ること
です。
特許事務所(特に、大きな事務所)では、弁理士資格のない方が特許明細書作成などの実態業務に対して補助者として加わっていることがあります。
そして、その案件を代理人弁理士が詳細にチェックして、最終的に処理が完了するわけですが、弊所では、最初から最後まで、一人の弁理士が担当します。
すなわち、クライアントと打ち合わせするところから特許明細書を作成し、出願が完了するまでは、原則として、同一の弁理士が担当します。
そして、それだけではありません。
出願後の拒絶理由対応など、その案件に関わる事件を全て、同一の弁理士が担当します。
このため、出願後に、特許庁から拒絶理由通知がきた場合でも、技術内容や特許明細書の内容に熟知した弁理士が対応することになるため、手続きが円滑に進み、確実な仕事ができます。
また、特許庁審査官との面談も、円滑に実行できます。
このような体制は、結局、強力なパテントを取得することにつながるとともに、お客様やクライアントの労力を低減することができるというメリットが生まれます。
このように、当事務所は、いわゆる大量生産型ではなく、1件1件の仕事を懇切丁寧にするタイプの特許事務所なのです。
当事務所は、中小企業の知的財産部として機能することができます。
そのなかでも、当所の売りは『発明の発掘支援』。
これは中小企業の技術者が気づいていない発明を価値ある特許に育てること。
日本中に弁理士多しといえども、これができるのは当事務所のみです。
当事務所では、個人発明家、ベンチャー企業、中小企業の知的財産戦略に力を入れています。
特許のことが何もわからない、商標の重要性がわからない、という所から、知的財産権の戦略的な活用まで、広くアドバイスさせて頂きます。
これらの知的財産権は、大企業だけのものではなく、ベンチャー企業や中小企業にとっても必要不可欠なビジネス戦略ツールです。
その理由は、同業者に対する市場における優位性であったり、取引額の値下げ圧力に対抗することであったり、何かと取引や市場の構図が関係してくるほかなりません。
その反面、弁理士事務所の敷居が高い(料金が高い)というマイナスのイメージから知的財産戦略が遠退いてしまうということも事実です。
それでは、折角のお宝も持ち腐れ状態になり、事業もうまく軌道にのりません。
そこで、知的財産に費やす僅かな投資で、大きな回収効果を実現できるお手伝いをさせて頂きます。
技術で、そして、知財で、影響を及ぼすことが出来る会社に発展させるチャンスです。
どこまでも現場主義を貫く
当事務所が特許で扱う技術分野は、機械工学。
機械工学のなかでも、生産工学が中心です。
生産工学の分野は、機械の設計や製造ラインなど大型の装置で稼働している工場が多いのです。
このため、顧問先であるお客様を当事務所に呼ぶということはありません。
工場に備えられている機械装置や設備に関する特許相談は、弁理士が現場に出向く体制をとっています。
その意味で、当事務所のサービスは、徹底した現場主義。
最近の工場は、いわゆる5Sが徹底されていて、とてもキレイです。
工場に入れば、動線もしっかり床面に描かれていて、整理整頓が行き届いています。
機械音やオイルのにおい。もともと機械エンジニアの私にはとても心地よい。
当所は東京が拠点ですが、関西や名古屋、北海道、新潟、北陸、九州まで出張します。
造船工場なら海辺の僻地まで伺います。
現場にこだわる理由は、現場は生産ノウハウや技術情報の宝庫だから。
百聞は一見に如かず。
技術者から話を伺う場合でも、工場で機械を見て動かしながら、理解することが大切。
弁理士が技術を深く理解しなければ、有効な特許権を取得することができません。
そのためには、電話よりもメールよりも、何よりも現場です。
当所の発明の発掘サービスは、現場に始まり、現場で終わる。
工場は、もともと機械エンジニアである弁理士の勲章でもあります。
機械設計図は、発明の宝庫で宝の山。
設計図面には特許の山
技術者が苦労して完成させた機械設計図面。
設計図面には、とても多くの発明がつまっています。
しかし、技術者は、機械設計の結果として設計図を考えているため、発明に気づいていません。
当業者なら当たり前と思われている設計がとても多いのでしょう。
しかし、私のような弁理士が機械設計図面を拝見すると、そこは発明の山に景色が変わるのです。
機械設計者の立場ではなく、一歩下がって、部外者から図面を見ると、
なぜ?
なぜ?
なぜ?
のオンパレード。
技術者に質問すると、技術的な側面から丁寧に回答して頂けます。
その際、どうしてこのような設計になっているのかに対する回答から発明に気がつきます。
なかには、他社の機械設計で似たような設計もあるかもしれません。
他社と同じような設計をするにしても、自社の製品に特化した設計とするためには、いったんすべてをイチから考え、工夫しなければなりません。
そこの工夫に、大きな発明が生まれているのです。
他社と同じような設計を用いても、自社製品に特化して設計するときに発明が生まれる。
その目は、当所の発明の発掘サービスで活かされています。
技術者が気づかないところで、発明を見つける。
これが当所の売りとなるおススメのサービスです。
当事務所では、暴力、威力と詐欺的手法を駆使して経済的利益を追求する集団又は個人(反社会的勢力)による被害を防止するため、次の基本方針を宣言します。
弁理士相談に関するお問合せは、
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03-3354-2041
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中小企業の事業力の向上のために尽力する。
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2023年8月22日
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