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この仕事を意識したのは、大学4年生の頃です。
センター試験で90%以上の得点だったにもかかわらず、目指していた大学(国立大学・医学部)に落ち、当時、関西地区で地方受験が行われた日本大学生産工学部機械工学科を私立で唯一受験して合格し、進学することになりました。
入学当時、かなりの絶望感でした(ふつう大学入学時は希望で満ちあふれていますよね…)。
その絶望感は、なかなか消えず、はじめのうちは、下宿先から悔しい思いで大学に通っていたことを思い出します。
しかし、そのような中、大学での友人も次第にでき、授業にも真面目に出席しているうちに、自ずと、自分が進む道というものを真剣に考え始めていました。
授業で習う機械工学系の学問はどれも新鮮で、すぐに引き込まれ、仲間と共に勉強していました。特に、機械力学と材料力学は、たいへん面白く、かなりの時間を割いて勉強していたことを覚えています(大学4年の時には、材料力学専門の研究室に所属していました)。
大学時代は、仲間と共に、楽しく過ごさせて頂きました。一人で生活してみて、両親や支援してくださった方々の有難さを身をもって感じました。本当に感謝です。
就職を見据えた大学4年のときに、自分の職業を真剣に悩み始めます。同じ研究室の友人は、メーカーから次々に内定をもらい、就職先が決まっていきました。理系の大学って、研究室宛てに直接、企業から募集がくるんです。文系の学生のような就職活動を一切しなくても、すぐに就職先が決まります。
私の場合は、何かの専門分野を極め、小さくても自立して生きていこうと考えました。高校時代では医師でしたが、大きく進路を変更させなければなりませんでした。
大学では、機械工学分野という専門分野を学びました。このため、この知識を活かすことができる職業を探していると、友人が、技術士と弁理士を紹介してくれました。
(友人の話は、技術士は看板料だけでかなりのお金貰えるぞ。叔父が弁理士でめっちゃ金持ち・・・という類の話だったと記憶しています。)
早速、大学の図書館で技術士と弁理士の仕事内容を調べました。どちらも超難関の国家資格。でも、技術士には独占業務がないので、弁理士を選びました。
(ちょうど、弁理士である菅直人氏が弁理士の魅力を紹介されていました時期)
独占業務が参入障壁を作ることは、学生ながら、ある程度、理解していたんです。それに、法律にも魅力を感じていましたので、たとえ、技術士に独占業務があったとしても、やはり弁理士を選んでいたと思います。
弁理士を調べるうちに、日本のミノルタという会社が米国の会社から特許権侵害で多額の賠償金を請求されていた事件を知りました。当時、学生ながら、なんとしても日本の会社を守りたいと思ったものです。特許が重要なんだなぁとなんとなく思いつつも、現在のような知的財産権という言葉は巷に溢れていない時代でした。
将来の進路が弁理士と決まれば、就職先を見つけ、実務経験を積む必要があります。旧制度の弁理士試験は、超難関といわれており、大学卒業後に試験勉強に専念するために浪人する人もいましたが、私の場合は、一人暮らしをしていたので、生活費を稼ぐ必要もあります。
特許事務所を探し、アプローチしました(これが私の就職活動です)。とにかく特許実務を身につけたかったのです。
幸い、新卒の私を雇って下さる特許事務所がありました。
その特許事務所では特許実務を鍛えられられました。毎年3月と9月の繁忙期の朝帰りは当たり前、一ヵ月近く自宅に帰れなかったことが度々ありました。
ひと月で20件以上の特許明細書を作成したこともありました。所長に褒められましたし、給与も上がりました。私は雇ってもらっている身として恩返しのつもりでした。
夜間は弁理士試験のための受験機関に通い、弁理士試験の勉強に集中しました。仕事で疲れたはずの身体ですが、若さと熱い情熱のため、午後9時から深夜3時まで勉強することができました。
弁理士試験に合格するまでの約6年間は、仕事と勉強だけの生活を送っていました。弁理士試験の受験歴は、平成9年度が択一試験敗退、平成10年度~12年度が択一試験合格・論文試験敗退です。そして、ようやく平成13年度の弁理士試験に最終合格を果たしました。
最終合格したときは、飛び上がるくらい嬉しかったです。はじめて人に認められたというか、想いがかなったので、なんとも言えないくらい、嬉しかったです。
弁理士になってからは、お客様は1年生の弁理士としてみてくれません。当然ですが、50年の実務経験のある弁理士にも、新卒弁理士にも、同じアウトプットが要求されます。新卒弁理士といって、甘く見て頂けることなんかありません。
弁理士になると重大な責任を伴いますので、さらに猛勉強の日々です。自分の一言が、お客様の事業の結果を左右しますので、軽いことなんて言えません。
だからといって、確実なことばかりしていては、お客様に感謝されることもありません。弁理士として、お客様の利益が最大になる線を見極めて業務を行い、その結果に責任を持たなければなりません。
このために、国内外の特許実務や法律・判例、技術、人間学、心理学、語学などを徹底して研究するわけです。毎日、仕事とともに勉強、勉強、勉強です。
私たち弁理士は、国内外の特許庁業務や知財の裁判業務において活躍するわけですが、お客様に最大の利益が出るように勝負して、勝った場合(特許庁では特許査定、裁判所では勝訴)には、ものすごい達成感と充実感があります。
それは、まぎれもなく、お客様の笑顔となってかえってくるので、良くわかります。この仕事をしていて一番嬉しいときは、お客様の顔が笑顔に変わったときです。困難が大きければ大きいほど、お客様は最高の笑顔になります。
お客様の最高の笑顔を感じた時に、なんともいえない充実感を味わうことができます。
『この仕事、やっていて良かったなぁ…』
まさに、そう思える最高の瞬間なのです。
弁理士の仕事は、肉体的にも精神的にもきつくて大変です。けれど、明日のお客様の笑顔を感じることが、私がこの仕事を続ける原動力なのです。
そして、こうして生まれた知財は、ただ権利を取得しただけで利益を生みません。知財を活用することにより初めて意義が生まれます。これには、知財を活用できる知恵を持つことが何よりも求められます。
それをお客様と共に考える瞬間は、まさに弁理士冥利に尽きると感じています。
歯車機構はメカの基本
日大生産工学部で機械工学を勉強した4年間。
私はすっかり機械の魅力に引きずり込まれていました。
歯車は力を伝達するのが役目です。1つの歯車では実現できませんが、複数の歯車が協働して力を伝えていきます。最終的には大きな力となって出力され、要求された仕事を実現することができるのです。
しかも、小型化された筐体の限られたスペースに、歯車群が見事に収容されています。製品を小型化するというのは、日本の独特な設計思想なのです。
欧米では土地が余っているため、装置を小型化するというニーズは少ないです。むしろ、欧米で使用する装置を小型化すれば、かえってチープな装置(頼りない装置)とみなされてしまう傾向があります。実際にそのような小型化の装置は売れません。
日本と外国でこのような設計思想の相違があることは、とても興味深いです。
日本のモノづくりでは、コスト削減や機能美の観点から、常に製品の小型化が要求されています。その小型化された製品の内部に、歯車などの機械が規則正しく、かつ工夫して納めなければなりません。メンテナンスのことも考え、機械を取り出しやすくすることまでも考える設計思想。日本の素晴らしい技術だと思います。
このような技術を知的財産権で保護していくのが、弁理士である私の役割です。
クライアントが苦労して考え抜いた設計思想を広くて強い特許権で保護し、他社の模倣を阻止すること。
弁理士業は、機械を愛する私にとって素晴らしい仕事なのです。
弁理士は知財法務のお医者さん!
弁理士は、知的財産権のプロ。
知的財産権といっても、知財の発掘から成長、権利化を経て、活用する場面があり、どこか、ヒトの人生と似ています。
弁理士のなかには、発掘された知財の権利化を得意とするものの他に、知財の発掘を得意とするもの、知財の契約を得意とするもの、知財の先読み・創出を得意とする者、知財に関する訴訟を得意とする者、知財の交渉を得意とする者、など様々。
いずれの場面も、知的財産を意義あるものにするために重要なスキルです。
これまで、知的財産権は大企業の所有物と言われてきました。それほど、中小企業は知的財産権を所有していないということ。中小企業に知恵などの知的資産はあっても、それが権利として顕在化されていないということを意味します。
一方、中小企業の技能承継の場では、技術者の暗黙知を形式知にして後継者に伝授し、企業の経営に活かすという試みがされています。
知的財産についても、いち技術者の暗黙知に留まらせることは大変勿体ないことであり、知財の発掘活動により技術者の暗黙知から発明を引き出し、これを形式知化していく作業が必要になってきます。知的財産権は、知的財産を権利として顕在化させたものであり、技術者が定年退職した後も、会社に残すことができます。
当所では、中小企業に知的財産部が存在しないことに危機感を感じ、全国の中小企業様に出張して、発明の発掘・権利化支援を行っています。
この需要はかなり認められます。中小企業にとっては、自社で知的財産権のプロを育成することは難しく、弁理士を雇用する資力もないことが多いからです。
当所は、痒いところに手が届くサービスに着目し、全国の中小企業様に遥々訪問し、実際に工場を見学しながら、工場長や技術者と協議を重ねています。その結果、発明を発掘し、発明提案書を作成して、特許の取り方を協議します。
最終的に出願する発明を絞り込み、その発明について基本特許を取得できるように特許明細書を作成していきます。出願する国も、日本国だけで良いのか否か、事業戦略に基づき外国の市場を常に考えながら、必要に応じて外国出願していきます。
このような弁理士の存在は稀なこともあり、顧問先の中小企業様からは、便利屋さんとか、知財の鉄人とか、知財のお医者さんとかと呼んでいただき、末永いお付き合いをさせて頂いています。
弁理士は、クライアントに育てられて成長することができます。それはクライアントの大切な知的財産を扱うという経験をさせて頂いているからです。クライアントの期待に応えることができない弁理士は、存在価値がありません。
私は、弁理士とはクライアントに頼りにされてこそ、生きる道=弁理士道があるんだと思っています。そのような機会を与えて下さったクライアントのお役に立てるよう、弁理士としていかなる努力・困難も躊躇せず、弁理士という職務に邁進していきます。
クライアントの企業経営をサポート!
弁理士は、知的財産権のプロであり、知財法務のお医者さん。
私は、クライアントにもう一歩寄り添い、知的財産権経営の経営戦略パートナーでありたいと思っています。知的財産経営の観点からクライアントの経営をサポートしたいのです。
知的財産権を取得するためには、特許庁に出願して権利化することが必要ですが、これだけではクライアントの知的財産経営をうまく機能することはできません。
知的財産経営の成功の秘訣は、弁理士がクライアントのことを良く知るところから始まります。
あなたが虫歯で困っている場合、いつもお世話になっている歯医者に頼ることになると思います。あなたの体調が悪くなった場合、よく行くクリニックのドクターに相談すると思います。かかりつけのお医者さんに診てもらうことを希望し、ウェブサイトで歯科医や内科医を探すことはないでしよう。なぜなら、自分の身体のことを良く知っている医者に診てもらった方が安心だからです。
クライアントの知的財産権も同じです。クライアントの事業内容や得意技術を熟知した顧問弁理士に頼った方が適切な知的財産権を取得することができるのです。顧問弁理士は、クライアントの経営戦略や事業戦略を良く理解し、得意技術を知り尽くし、経営者や発明者が話しやすい間柄になっている相手です。
だからこそ、顧問弁理士とクライアントの経営者・発明者が忖度無く協議して、より良い知的財産戦略を練り上げ、企業経営に効果的な知的財産網を構築することができるのです。
私とクライアントとの関係は、単なる出願代理人ではありません。私はクライアントの企業経営をサポートし、知財経営戦略のかじ取りを担うスキッパーです。
弁理士である私がクライアントのことを良く知り、得意技術を徹底的に理解することこそがクライアントの企業経営に貢献できる条件であると考えています。
当事務所の専門技術は、生産技術・産業機械・医療機械のメカ。
中小製造業の経営力を知的財産権で厚くサポート。
知的財産権は金のなる木
極端な話として、大企業は、知的財産権の力を借りなくても、模倣者に対し、資本力の大きさ、強い取引立場を利用して、自由かつ強引に事業を進めることができます。
大企業は、ヒトもお金もたくさん持っています。訴訟が起これば、大企業は、有能な弁護士を大勢抱え、裁判所において相手を叩きのめすことができるでしょう。
一方、中小企業は、大企業と比較して、僅かな資産しかありません。
それこそ、大人と子供のような決定的な違いがあります。
取引立場も、中小企業は極めて弱くて脆い。ニッチで突出した技術を有しているベンチャー企業でも、特殊な技術力だけでは、ビジネスを継続していくことはできません。
このため、革新的を起こす技術力のある中小企業であっても、国内外の大企業と協業して、事業を展開していくことが少なくありません。大企業と取引を行う中小企業は、大企業の手のひらの中で転がる『おもちゃ』のようなもの。大企業から吹き付けられれば、一瞬で手のひらから飛んでいく存在です。
中小企業が持つべき虎の子の知的財産権も、取引条件によって大業と共有特許にされてしまい、骨抜きにされます。いったん大企業が特許権を共有にすれば、技術開発を行った中小企業でさえも、特許権を行使することができません。それが、大企業の戦略なんです。
この場合、中小企業は、特許権を共有とせずに、単独で所有しておくべきなのです。特許権の効力については、大企業とのアライアンス契約において別途規定すれば良いでしょう。これを呑めない大企業とは、取引しないことです。
知的財産権は、中小企業にとって他社から干渉されることのない唯一の武器になります。知的財産権を持っていれば、お金がなくても、他社に対して権利行使をすることができたり、交渉で有利な立場に居られるのですから。
そのような意味において、知的財産権は事業の生命線といえるでしょう。
お金もない、ヒトも少ない、情報もない中小企業なら、せめて知的財産権については軽視せずにどん欲に取得しておくべきです。
成功している中小企業の経営者の間では、
『腕の良い信頼できる弁理士は、金の草鞋を履いてでも探せ』
という有名な格言があります。
さぁ、中小企業・ベンチャー企業の経営者も、腕の良い弁理士を探してください!
町工場は技術ノウハウの宝庫
中小企業の工場は、技術情報や生産ノウハウの宝庫です。
機械装置単体だけでなく、機械装置の設置の仕方、機械装置の制御方法、機械装置の設置順序、作業者の動線設計、空調構造などの設備そのものがノウハウの塊なのです。
大企業が、取引先となり得る中小企業の工場に出向き、性能試験を繰り返す機会もあります。
工場には多くの生産ノウハウがつまっているため、大企業の担当者の質問に答えようとして、思わず、中小企業の技術者が生産ノウハウを言ってしまうことがあります。その後、大企業がそれをそのまま特許出願して特許を取得する事例が散見されています。
中小企業は大企業から受注契約をとりたいために、家宝である生産ノウハウを大企業に漏洩してしまう。このようなことは、半ば仕方のないことであり、日常茶飯事ですね。
大企業との取引を実現するために、大企業の担当者からの質問に黙秘するわけにはいきません。このようなときは、大企業側に生産ノウハウを伝える前に、せめて中小企業が独自に特許出願をしておくことが有効です。
大企業に技術情報が漏洩する前に、先に中小企業が独自に特許出願をする。
とはいえ、特許担当者が在籍しない中小企業では、発明の発掘もできず、特許明細書を作成することは時間的にも労力的にも困難です。
当事務所は、そのような中小企業の工場を回り、発明の発掘作業を行い、特許明細書を作成するサービスを展開しています。中小企業は東京都だけに限りません。日本全国の中小企業の工場に出張しています。
中小企業で開発した技術情報や生産ノウハウは、中小企業で独自に守っていく活動が必要です。
大企業は中小企業を助けてくれません。
中小企業が大企業によって知的財産を奪われる前に、当事務所が中小企業の知的財産を法的に保護するお手伝いを行います。
弁理士職人・知財の鉄人の想いに迫る!
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