2002年創業★新宿2丁目の知財駆け込み寺!弁理士ともちゃんが、発明発掘・調査~国内外の知財権利化、異議・審判・鑑定・警告・訴訟、知財経営まで一貫対応。

境界事例と知財紛争に強い!知財経営支援型弁理士

登録困難・審決取消・侵害訴訟の高難度知財専門
新宿御苑前知的財産相談室


弁理士ともちゃん公式サイト
知財相談11,000件超/侵害相談6,000件超

東京綜合知的財産事務所
特定侵害訴訟代理業務
 

付記弁理士 西村 知浩 

新宿2丁目「当たり」の弁理士
事業力に効く知財経営なら
LGBTQ★弁理士ともちゃん

03-3354-2041

有料相談のお問合せフォーム

指定商品・指定役務を記載する際のよくある間違い

商標や役務を区切る記号に「、」(読点)を使用しない


指定商品又は指定役務を複数記載する場合、商品・役務の区切りは、「,」(カンマ)を使用します。「、」(読点)や「・」(中黒)などカンマ以外の記号を使用すると、記載不備になります。

反対に、一つの商品・役務を表示する場合には、その表示中に「,」(カンマ)を使用せず、「・」(中黒)や「、」(読点)を使用します。

(1)複数の商品・役務を記載する場合

(不適切な例)

【指定商品又は指定役務並びに商品及び役務の区分】
【第3類】
【指定商品(指定役務)】つや出し剤、せっけん類、化粧品


(適切な例)

【指定商品又は指定役務並びに商品及び役務の区分】
【第3類】
【指定商品(指定役務)】つや出し剤,せっけん類,化粧品

(2)一つの商品・役務を表示する場合

(不適切な例)

【指定商品又は指定役務並びに商品及び役務の区分】
【第35類】
【指定商品(指定役務)】化粧品,歯磨き及びせっけん類の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供

 

(適切な例1)

【指定商品又は指定役務並びに商品及び役務の区分】
【第35類】
【指定商品(指定役務)】化粧品・歯磨き及びせっけん類の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供

(適切な例2)

【指定商品又は指定役務並びに商品及び役務の区分】
【第35類】
【指定商品(指定役務)】化粧品、歯磨き及びせっけん類の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供

指定商品や指定役務の記載で誤記をしない


指定商品又は指定役務を記載する際の誤記もよくあるミスです。
「指定商品」や「指定役務」は、商標とともに商標権の権利範囲を決める重要な構成要素です。特許庁に願書を提出する前に、誤記がないかを確認してください。

間違いやすい誤記の例

(誤:「園芸」⇒ 正:「演芸」)

【指定商品又は指定役務並びに商品及び役務の区分】
【第41類】
【指定商品(指定役務)】映画・園芸・演劇の興行の企画又は運営

 

(誤:「人口」⇒ 正:「人工」)

【指定商品又は指定役務並びに商品及び役務の区分】
【第1類】
【指定商品(指定役務)】人口甘味料

 

(誤:「発砲」⇒ 正:「発泡」)

【指定商品又は指定役務並びに商品及び役務の区分】
【第33類】
【指定商品(指定役務)】発砲ワイン

 

類似群コードは願書に記載しない


類似群コードは、先行商標調査で用いますが、商標出願時に願書に記載するものではありません。

(不適切な例)

【指定商品又は指定役務並びに商品及び役務の区分】
【第43類】
【指定商品(指定役務)】飲食物の提供 42B01

 

(適切な例)

【指定商品又は指定役務並びに商品及び役務の区分】
【第43類】
【指定商品(指定役務)】飲食物の提供

不適切な日本語を記載しない


外国における商標登録や商標出願を基礎として日本に商標出願する場合、英語の発音を片仮名文字にしただけのものなど、和訳が不備または不十分となる状態で出願される例が散見されます。「指定商品」や「指定役務」の記載では、英語を日本語に翻訳しなければなりません。

(不適切な例)

【指定商品又は指定役務並びに商品及び役務の区分】
【第42類】
【指定商品(指定役務)】コンピュータシステムデザイン,コンピュータソフトウェアデザイン,インターネットセキュリティコンサルタンシー,データセキュリティコンサルタンシー,ディベロップメント・オブ・コンピュータープラットフォーム,プロバイディング・サーチエンジン・フォー・インターネット

 

(適切な例)

【指定商品又は指定役務並びに商品及び役務の区分】
【第42類】
【指定商品(指定役務)】コンピュータシステムの設計,コンピュータソフトウェアの設計,インターネットセキュリティに関する助言,データセキュリティに関する助言,コンピュータープラットフォームの開発,検索エンジンの提供

指定商品や指定役務の区分(分類)を間違わない


指定商品や指定役務は、特許庁で適正な区分(分類)が決められています。
指定商品・役務と区分の対応関係が間違っていると、商標法6条違反の拒絶理由に該当します。この場合、以下のように、補正書で正しい区分を記載して提出します。

※正しい区分を記載した結果、当初の区分が増加する場合には、増加分の区分数に応じた印紙代を支払う必要があります。反対に、当初の区分が減少する場合には、減少分の区分数に対応した印紙代は還付されませんのでご注意ください。

(不適切な例)

【指定商品又は指定役務並びに商品及び役務の区分】
【第43類】
【指定商品(指定役務)】飲食物の提供,書籍

 

(適切な例)

【指定商品又は指定役務並びに商品及び役務の区分】
【第16類】
【指定商品(指定役務)】書籍
【第43類】
【指定商品(指定役務)】飲食物の提供

上記の例では、当初の1区分が補正書で2区分に補正されているため、追加区分に対応した印紙代を支払う必要があります。

お気軽にご来所ください

高難度知財案件のご依頼なら…

  • 知財相談
  • 特許出願
  • 商標出願
  • 意匠出願
  • 拒絶対応
  • 異議審判
  • 侵害警告
  • 侵害鑑定
  • 侵害訴訟
  • 知財調査

全国のお客様に対応しています。

新宿御苑前知的財産相談室
お電話受付時間:月〜金 9:00~18:00
東京綜合知的財産事務所までお問合せください。

   オフィスから臨む新宿御苑

お問合せは、お問合せフォームから受け付けております。

03-3354-2041

新宿御苑前知的財産相談室
弁理士ともちゃん公式サイト
お電話受付:月〜金 9:00~18:00
東京綜合知的財産事務所まで

知財相談・お問合せフォーム

東京綜合知的財産事務所の理念

東京綜合知的財産事務所の概要

弁理士ともちゃんから皆様へ

LGBTQ弁理士ともちゃんです。
日々、中小企業・スタートアップ企業さまの知財戦略を支援しています。

知財によって事業をうまくコントロールする。そのためにはどのような内容の権利を、いつ、どのような形で取得していけばよいのか。
当事務所では、知財の使い方を徹底して考え抜き、事業にとって強力な武器となり得る知財を創出して参ります。

弁理士ともちゃんのプロフィール

弁理士ともちゃんの心得

御相談時間

御相談時間
 月火水木金土日
午前
9~12時
×××××××

午後
13~18時

○○○○○※×
夜間
18~21時
○○○○○※×
お電話受付

お電話受付: 月~金 9:00~18:00

お問合せフォームからの受付は随時

休業日

土曜日・日曜日・祝日

※予約により対応可能です

お問合せ・お申込み

03-3354-2041

知財相談・お問合せフォーム